2021-05-14 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第24号
○大西(健)委員 手を挙げていただきましたが、これは申し上げるだけにとどめますが、是非それぐらいやってください。 だから、水際対策は厳しくする、でも、自国民を保護するためにはチャーター便を飛ばすことも辞さない、あるいは、ちゃんとPCR検査だって大使館が責任を持ってやる、これぐらいやっていただきたいということを申し上げて、終わります。
○大西(健)委員 手を挙げていただきましたが、これは申し上げるだけにとどめますが、是非それぐらいやってください。 だから、水際対策は厳しくする、でも、自国民を保護するためにはチャーター便を飛ばすことも辞さない、あるいは、ちゃんとPCR検査だって大使館が責任を持ってやる、これぐらいやっていただきたいということを申し上げて、終わります。
○宮本委員 手に入らなくて困っているという話を現にあちらこちらから私も聞いていますので、ネットで買おうと思ってもびっくりするような値段だということでありますので、しっかり対応をお願いしたいというふうに思います。 最後ですけれども、やはり、私は、総理のこの間の判断というのは、専門家の意見も聞かずにころころころころ、新しいことがつけ加わって、大変問題だと思っています。
○日吉委員 手おくれになることがないように、しっかりと判断をしていただき、そして、国民の皆様がしっかり予見できる、準備ができるような中で対応ができるような、そういった判断、対応をお願いしたいと思います。 続きまして、安倍総理の御地元の下関市立大学、これについてちょっとお伺いしたいと思います。 下関市立大学で、昨年、新しい特別専攻科、これの設置が問題になっております。
階君、まず政府側から技術的なことを答弁させた上で国務大臣に答弁させたいと思いますが……(階委員「手が挙がっています」と呼ぶ)わかりました。 それでは、国務大臣北村誠吾君。(発言する者あり)お静かに願います。
○大串(博)委員 手計さんがそう言ったのでそういうふうに答えたということですけれども、私は、この二月二十七日の分科会の質疑をするときに、手計さんに間違いなく確認してきてくださいねというふうに申し上げたんです。そして、きのうレクをするときにも、もう一度分科会で聞いたことをきちんと確認するので、もう一度誤りがないか手計さんに聞いてきてくださいねというふうに再度お願いしているんです。
○初鹿委員 手を挙げて答えるような答えじゃなかったような気がするんですけれども。私の質問には全然関係ないことだったと思うんですが。 いずれにしても、やはり不透明なことが多いと思いますよ。何でごみが見つかってから急に買うと言い出したのか。その時点で法人の財務状況が急に変わるわけないじゃないですか、学校も、経営も始まっていないわけですし、新たに事業を始めたわけでもないし。
○寺田(学)委員 手を挙げられたので、何かお話しされるかと思ったんですけれども。 もう一点、全ては突破口なんだと思うんですけれども、何を突破しようとして、その突破した先に何があるんですか。そこをちゃんと教えてください。
○塩川委員 手挙げ方式という話がありましたけれども、でも、今回の地方自治法改正案では、特例市の制度をなくすという形で、特例市の二十万以上のところについてはぜひ保健所もやってよという話ですから、これは制度としては逆なわけで、要らないと言っているものをやってくれという改正という点では、私は重大な問題があると思います。
○生方委員 手を挙げる市町村がないということですし、地層処分ができるんじゃないかというのが二〇〇〇年の話で、その後に福島の事故が起こっているわけで、この狭い日本国内に地層処分ができる土地があるのかどうか。仮にあったとしても、私がそこの地域を担当する首長だったら、とてもじゃないけれども、手を挙げられない。
○望月委員 手おくれにならないように、中小零細企業は非常に弱っているところでのダブルパンチとなりますので、新たな信用保証制度を、融資限度額を拡充した上で早急にやっていただきたいと思います。
○田村(憲)委員 手をたたいている場合じゃないんですよね。内山政務官、苦笑いされていますけれども、これだけ国民の皆さんの、先ほども言いました権利義務、大変な金額が動く話なんですよ。これを、ちょっと公開されていたからもう国民の皆さんには開かれた、そういう話だったんだとは私は言えないと思うんです。 確かに、何とか見ようと思えば公開で見られたかもわからない。
○柿澤委員 手を挙げているんですから、本当は西澤社長にここの部分は御答弁いただきたいんです。先ほどまさに答弁をしたその御答弁そのものが、この更生計画案では不十分だということを民間金融機関が言っているということを認めたことになってしまうんですよ。いいですか。 また、リファイナンスに保証する可能性もあるような答弁を西澤社長は先ほどおっしゃったんです。これは大変重要なことなんです。
(平岡委員「手を挙げるからじゃないか。何で手を挙げるんだよ。この前も注意したじゃないか」と呼ぶ)それはまた質問でございますから。(平岡委員「条約の中身を聞いてるんじゃないよ」と呼ぶ) 個別具体的に、ある規定、ある事項が条約の趣旨、目的と両立するかどうかという御判断は検討の上できると思いますけれども、何がそうじゃないか一律に述べよ、ないしは基準を一般的に述べよということは非常に難しいと思います。
○山花委員 手も挙げずにいきなり委員長が指名することも恐らくはないんだと思うんですけれども、ただ、議事録の形ですので推測しかできません。
○長島委員 手のうちでも何でもないじゃないですか。何がそうだなんですか、皆さん。手のうちでも何でもないじゃないですか。手のうちはわかっているんですよ。入港禁止法案と外為法を適用するという、手のうちでしょう。いつやるかというタイミングについては留保しましょう。やったときにどうなるかという説明をしなかったら、政治にならないじゃないですか、こんなことは。委員長、お願いします。
(金田(誠)委員「手が挙がっても、本人が質問していないと言っているんですよ。何を言っているんですか」と呼ぶ)手が挙がりましたから。(金田(誠)委員「手が挙がっても、必要ないと言っているんですよ」と呼ぶ)発言させてやってください。(金田(誠)委員「時間がないから、先に行かせてください」と呼ぶ)ちょっと待ってください。